ポジティブシンキングのこつはポジティブシンキングを忘れること

タイトルのようなことで記事を一本仕上げようとした過去がある。というのは下書きにタイトルだけ残っていたからだ。でも今はそんなことどうでもいい。ネガティブならその現実を生きるしかない。かといってポジティブに生きるのも否定しない。好きに考えて勝手にすればいいと思っている。