中年男性、工場勤務、単身赴任

工場勤務、単身赴任のおっさんの日常です。

○○でした。

ちょっと前に微熱がつづくなあという記事を書いた。そのあとやはり熱っぽいなあとは思いつつも倦怠感もないので普通にジョギングとかしてた。ちょっとスピードでないなあとか思いつつも熱っぽいからかなと自分の中では理解をしていた。しかしある日突然肩に激痛が走った。そのあと脇腹へ激痛が走った。ただそのときも四十肩?五十肩か?なとど思いながら痛みに耐えていた。その夜発熱したので翌日病院へ。病院での体温測定では熱は平熱付近まで下がっていて体温計を看護師さんに返すのが気まずかった。病院へはコロナの診断で行ったので一通り調べてもらうことにした。その時熱とは関係ないかもですけど脇腹痛み有りますといったら「じゃあCTでもやっとく?」と言われたので承諾。一通り終わって診察でいわれたこと、「肺炎です。」肺炎ですか?と聞き返してしまった。僕の肺炎のイメージはゴホゴホが止まらないという感じであったがそのときの僕は咳の症状がなかったのだ。しかしCTをみると肺に炎症が。そしてその炎症部分は正に脇腹が痛いと指し示したところでした。痛みと肺炎は僕の中で対角にある概念だったんだけど今回の件で隣り合わせの概念に並び替えられたそんな出来事でした。後、咳なくても肺炎になるんだ。